【技能実習】Q88:技能実習計画は誰が作成するのですか?

2021/09/29

Q&A 運用要領 実習実施者

t f B! P L

回答

技能実習計画は監理団体の指導に基づいて実習実施者が作成し、外国人技能実習機構から認定を受ける必要があります。

監理団体が作成するのでは?

技能実習法が成立する前までの技能実習計画は、第1号技能実習は監理団体が作成しなければなりませんでした。第2号技能実習は監理団体、実習実施機関のいずれが策定しても構わないことになっていましたが、監理団体が作成していたと思います。
このような経緯もあって、新しい制度になっても監理団体が作成しているところが多いのではないでしょうか。

本音回答

せっかく技能実習法で実習実施者が計画を作成するようにしたのに、監理団体が技能実習計画を作成している実態はなんとかした方がいいです。監理団体が作成するので、仕事の内容とかよく判らないので、記載例を丸写しにしているだけですし、作成指導などするわけもありません。
実習実施者として気をつけなければならないのが、計画作成の責任が自分たちにあるので内容をよく理解しておく必要があるということです。そうしないと機構の実地検査のときに答えられなくて冷や汗をかくことになります。予告しての検査は監理団体職員に同席をお願いできますが、予告なしで来られる場合もあるので計画内容の理解は必須です。

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 労働災害防止、外国人技能実習、労使紛争解決援助、各種ハラスメント防止、男女雇用機会均等などのスペシャリストです。

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